ハラレドリームパーク
稲家敏雄
球場では素足の少年や、痩せてガリガリの少年たちが力一杯白球を追っていました。
真っ黒な肌に真っ白な歯、野球を楽しむ彼らの笑顔が今も忘れられません。
これからも彼らにエ-ルを送り続けるとともに、同じ夢を追い続けて行きたいと思います。