●2010年6月以降の主な活動と支出

①カートさん歓迎会(8月5日、8名参加)独立会計。

②夏の集い(8月8日、12名参加)独立会計。

③6月10日南アのカート氏に来日費用、1,500US$を送金。(送金手数料込で、140,860円)

④6月10日マンディ氏に日本の野球DVDを送る。(プロ野球中継2ゲーム、尼崎産業高校野球部練習風景、少年野球練習風景、関西学院高等部甲子園の2ゲーム)

⑤7月10日、3回目送金(1、2回目は前期)。マンディ氏に737.15US$送金(送金手数料込みで7万円)。

使い道内訳は、各地域での大会の賞352US$、同使用バット(5地域各5本)125US$、ナショナルトーナメント用バット10本50US$、ネット4セット96US$その他。

⑥8月2日27,825円。(ジンバブエの風印刷代)

⑦カート氏滞日中の合計費用は、62,810円。

⑧9月15日、4回目送金。こちらから送った野球道具をマンディ氏が受け取る為の費用。無税ですべての野球道具を受け取ることができるとマンディ氏自身も思っていましたが、今回は大量で、「無税なのは3ヶ月に385US$まで」と初めて知ったとのこと。5万円(プラス手数料3,200円)送金して、野球道具を全部受け取ってもらいました。

⑨10月30日、5回目送金。12月の南アキャンプ参加メンバーを決める為の2日間キャンプへの支援として手数料込みで5万円を送金(576.34US$と手数料)。

⑩12月3日、6回目送金。通常運営費5万円と、ドリームカップ支援10万円。大会経費(宿泊1200US$、食料750US$、交通費1250US$)の内の宿泊費支援を要請され、通常運営費5万円と共に、計15万円(143,800円プラス手数料6,200円)を送金。

⑪12月3日、南アのカート氏に送金。南アキャンプに参加するレソトチームへの支援として10万円(97,500円と手数料2,500円)を送金。(結果としてはこの目的に使わず、貧しい地域の子達の道具に使うとのこと。カート氏の原稿をご参照下さい。)

⑫2011年2月4日、マンディ来日の為の航空券料金、188,000円。

⑬2月5日、7回目送金。5万円(プラス手数料3,200円)を送金。1月28~30日グエルで開催のトレーニングキャンプの宿泊費と食費を支援。(交通費は選手負担)

 

●日本での会計

2月7日現在のジンバブエ野球会口座残高は1,263,029円です。詳細は5月末の期末でまとめ、詳しくご報告いたします。